神川大滝
神川大滝は高さ25m・幅30m。原生林の中を大水量が流れ落ちます。この滝を中心に、公園として整備されています。滝は下からも見られますが、遊歩道から「虹のつり橋大滝橋」まで登れば、高さ68mより見下ろすこともできます。
神川キャンプ場
大浜海浜公園は神川海岸から見る夕陽は美しい。右に桜島、左に開聞岳が望まれる。海辺は急に深くなっていて危険なため遊泳禁止。夏はレゲエ祭りも開催しています。
大浜海浜公園
大浜海浜公園は役場本庁より国道269号線を佐多岬へ車で約8分に位置し、本町の「南隅路青い海青い空整備事業」の一環として台場公園、立神公園に次いで平成4年度に建設されたものです。この公園は、本町の南西部に位置し、霧島錦江湾国立公園の一部を占めており、錦江湾に広がる大パノラマは熱い感動を呼びます。
佐多岬
日本最古の灯台の１つ「佐多岬灯台」を臨む大パノラマの佐多岬。 左に太平洋、右に東シナ海、右後ろに錦江湾と海に面し、天候が良い日には種子島、屋久島、硫黄島など見ることができます。 コバルトブルーの海と亜熱帯植物に囲まれた自然が、きっとあなたの心に残ることでしょう。
雄川の滝
片道1.2kmある遊歩道から急に広がる視界の先には、幅100メートルほどはありそうな断崖と、そこから流れる落差46mある滝。 そしてその間から絹のような繊細な滝がエメラルドグリーンの滝つぼにいくつも流れおち、神秘的な空間を作り出しています。 ぽっかり空いたその空間は、滝の流れ落ちる音が響き、心身ともに癒されるスポットとして、今絶大な人気を誇ります。
神川ビーチ
鹿児島・大隅半島のビーチに、影絵アートが出現！本州最南端の佐多岬に向かう錦江湾（鹿児島湾）の海岸沿いで開催されているのが、錦江町の「神川ビーチ 影絵の祭典」。クオリティの高い影絵アートが夕陽に照らされる光景は、まさに幻想的。おすすめはサンセットの時間。さまざまな影絵がビーチを飾る、影絵と夕陽のアートを楽しんでくださいね。